新日本婦人の会北海道本部: 2月 2015

2015年2月20日金曜日

2015年2月19日木曜日

2月18日 北海道の子ども医療費助成制度の拡充を

 
 北海道子ども医療費助成制度の拡充を求めて取り組んできた、署名運動。2/18、第二次提出として13203人分の署名を手渡してきました。これまでの分を合わせると、21005人の署名が集まりました。提出行動では、子育て中の会員2人が訴えました。3歳と1歳の子どもを育てるIさんは、「耳鼻科に行ったり、小児科に行ったり、兄弟で罹患したり、初診料がかさむと負担が大きい。みんなの声を届けることが大切だと知り、仲間と一緒に署名を集めてきたし、今日この場に参加した」と
話してくれました。
署名を受け取った、北海道保健福祉部子ども未来推進局の中川淳二局長は、「少子化対策のためにも対策は必要としたうえで、医療費助成の拡充につて引き続き国へ要望していく」とのべました。
提出行動には、会員でもある真下紀子道議会議員(日本共産党)も同席してくれました。
 
 北海道新聞に載りましたヽ(^o^)丿
 しんぶん赤旗にも載りましたヽ(^o^)丿

2015年2月10日火曜日

日本の国際女性デーは、1923年、婦人講演会として初めて開催されました。1947年には戦後初の「女性デー」が取り組まれました。「女性デー」はその時々の女性の切実な課題を掲げ、平等・発展・平和をめざす世界の女性運動と連帯して発展しています。
http://shinfujin-hokkaido.com/w/wp-content/uploads/2015/02/DOC150210-20150210144805.pdf